三戸町ってどんなところ?

郷土愛と優しさが、私たちのルーツです

四方を自然豊かな山々に囲まれ、澄んだ空気と清らかな熊原川の水面が町内を流れる町、青森県三戸町。

古くから南部藩三戸城の城下町として栄え、歴史上での重要な役割を果たしてきたこの町の人びとは、いまもなお郷土の誇りを胸に秘め、素朴で優しい笑顔をたたえています。

己のルーツに自信を持ち、ありのまま一生懸命、自分に正直に生きる人たち。三戸スタンプ会は、そんな「三戸の人」を、これからもずっと応援してまいります。

来て見て三戸!おすすめリスト

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城山公園(しろやまこうえん)

城山公園は、約1600本もの桜が咲き乱れる県南有数の桜の名所で、春になると「さんのへ春まつり」が開催されます。

故馬場のぼるの絵本を由来とした「11ぴきのねこバスツアー」や踊り、歌の祭典など、楽しいイベントが盛りだくさんで、県内外からの多くの観光客でにぎわいます。

城山公園(しろやまこうえん)〜三戸町のおすすめリスト

三戸城(さんのへじょう)

三戸城は、1500年代中頃に三戸南部氏が居城として築いたと伝えられています。馬淵川と熊原川の浸食によって出来た河岸段丘上にあり、両河川と標高差およそ100mの地形を巧みに利用した天然の要塞になっています。古い絵図をによると、城の西側は重臣たちの屋敷跡、東は本丸とそれを取り巻く重要な曲輪(くるわ)で構成されており、城跡内には往時を偲ばせる遺構が残されています。

三戸城(さんのへじょう)〜三戸町のおすすめリスト

また、公園内には南部氏にまつわる史料を所蔵する「温故館」や、南部三郎光行が祀られている「糠部神社」もあり、三戸町の長い歴史に思いを馳せることができます。

三戸望郷大橋

馬淵川と青い森鉄道を横断する全長400mの橋。世界最大支間の「PCエクストラドーズド橋」であり、眼下には八戸を経て太平洋に注ぐ馬淵川が流れ、目の前には名久井岳を望む雄大なパノラマが広がります。歩道もあり、散策が楽しめます。

三戸望郷大橋〜三戸町のおすすめリスト

さんのへ夏まつり

別名提灯まつりとも呼ばれる夏まつりは、竹に取り付けられた提灯が、アーケードのように町中心部を幻想的に照らし出します。歩行者天国はたくさんの屋台とナニャドヤラなどの踊りで盛り上がります。

※補足:「ナニャドヤラ」とは 青森県南部から岩手県北部にかけての地域及び秋田県鹿角地方の旧南部藩領内に伝わる盆踊り。盆踊りでの「はやし歌」の歌詞からとられた名称です。

さんのへ夏まつり

さんのへ秋まつり

毎年9月中旬に開催される「さんのへ秋まつり」は、各町内会が作った豪華絢爛な人形山車が町の中心部を練り歩きます。南部地方に見られる人形山車祭りのなかでも、三戸町のものは昔ながらのスタイルを色濃く残しているのが特長で、おおくの観光客でにぎわいます。

さんのへ秋まつり〜三戸町のおすすめリスト

三戸のりんご、さくらんぼ

三戸自慢のひとつである果樹。なかでもりんごは、昼夜の寒暖の差が激しい気候のもと、農家が愛情を込めて栽培した果実は、実がぎゅっと締まって果汁もたっぷり。特に山の麓で栽培されたさんのへりんごは、遠くは関西まで出荷されるほどの評判を呼んでいます。

また、初夏の味覚のさくらんぼも自慢のひとつ。高級品種の佐藤錦など、一粒一粒が丹精を込めて育てられており、口いっぱいに甘酸っぱさが広がります。収穫時期になると、全国からお取り寄せの注文でにぎわう人気商品です。

三戸のさくらんぼ、りんご〜三戸町のおすすめリスト

蛇沼の大黒舞(じゃぬまのだいこくまい)

三戸町蛇沼地区に伝わる大黒舞。地区の小学生を中心に、鮮やかな衣装を身につけて各世帯を訪問し、門付けを行います。その鮮やかさと愛らしさから、県内外の多くのカメラマンが訪れます。

蛇沼の大黒舞